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ピルの飲み忘れ防止対策!カレンダーで管理する方法

ニキビの治療や生理の緩和に使われる低用量ピルは、一日1回飲むだけの簡単な使用方法で、女性ホルモンを安定させて症状を緩和させることができる薬です。月経の第1日目、つまり生理が始まった日から飲み始めて21日間服用を続けた後、薬を飲まない期間があり再び生理が始まった日から毎日1錠ずつ21日間服用します。

ピルは毎日1回、決まった時間に飲むことが大切なので、時間は何時でもよいのですが同じ時刻に飲むようにしましょう。朝のコーヒーを入れている間に、夕食後や寝る前になど毎日同じタイミングで飲むことができるように、毎日行う行動とセットにして生活の中に組み込んでしまうようにすると飲み忘れがなくなります。

カレンダーを使って、飲み忘れ防止対策をすることもおすすめです。飲み忘れが無いようにするためには、いつも使っているカレンダーでも、ピル用に用意したカレンダーでも良いので、飲んだら印を付けるようにしてください。ピルとカレンダー、ペンが近くにあると、飲んだらすぐに印をつけることができます。
シートを切って一錠ずつ該当する日に貼っていく方法もありますが、面倒になってしまう可能性があるので、カレンダーとペンを近くにおいて、飲んだらすぐに印をつける習慣をつけるほうが良いです。最近では、飲み忘れ防止対策のためのアプリもあるので、アプリで管理することもおすすめです。

飲み忘れてしまった場合には、飲むはずだった時間から24時間以内であれば、気付いた時点で飲み忘れた分の1錠を飲みます。その次からは本来飲むことに決めている時刻に、いつも通り飲めば問題ありません。24時間以上たってしまった場合には、ピルを服用するのをやめて次の生理が来たら、新しいシートで最初から飲み始めます。

ピルには、日曜日から毎回飲み始めることができる物もあります。飲み始めが毎回日曜日なので、日曜日から飲み始めて21日間後の飲み終わりは土曜日になります。1週間休薬し、次の日曜日に新しいシートを飲み始めるというシステムです。毎回日曜日から飲み始めるので、簡単に飲み忘れを確認することができます。飲み始めた最初の日曜日にだけ、カレンダーに印をつけておくだけで、シートに残っているピルを見るだけで簡単に飲み忘れを把握することが可能です。

飲み忘れをしないことが重要なので、毎日の生活習慣と結びつけて忘れないようにすることと、カレンダーを使って飲んだことをチェックすることをセットにして毎日行いましょう。